【新社会人必見】凄すぎる日本人女性、山口絵里子さんから学ぶ『爆発的な行動力の原点』

こんにちは、現役医療従事者のとってぃです。

 

最近、凄い本を読みました!

 

超感動しました。

 

「日本にこんなおもしろい人がいたんだ!!」
「いったいこの人の、この爆発的な行動力はいったいなんなんだ」

 

この本を読んではじめに思った感想です。

 

もう同じ人間とはおもえないくらい、行動力が桁外れです。

 

その本のタイトルは、

『裸でも生きる』

現在は会社経営をされている山口絵里子さんが綴ったエッセイです。

 

 

この方を一言で紹介するとしたら、

『とてつもない行動力の持ち主。そしてめちゃくちゃ熱い情熱をもってる人』です。

 

僕も熱い情熱だけは誰にも負けないつもりです!

しかし気の弱いところがあって、なかなか外では行動力を発揮することができません。

そこが僕自身の弱いところだと思います。

 

ですがこの本を読んだ後には、

「今までの自分はいったいのんきに何やってたんだ」

と、本気で反省いたしました。気が弱いとか言ってる場合じゃなかったんです。

こういう本に出会えることが読書の醍醐味の一つだと思います。

 

なので今回、僕自身への戒めの意味も込めて、

山口絵里子さんのどこを見習えば少しは近づけるのか、僕なりに少し分析してみました。

 

山口絵里子さんのいじめの克服方法に学ぶ

いまではスーパーサイヤ人になられている山口絵里子さんも昔はいじめられっ子だったんです。

小学校一年生のときです。

 

いじめは結構陰湿なもので、トイレに入っているときに、天井から水をかけられたり、水を飲んでるときに後ろから突き飛ばされて口から出血したりと結構悲惨です。

 

純粋ゆえに、子ども同士のいじめって、過激になりすぎてしまうんですかね?

 

そのため、山口さんは学校にいけない状態に。

 

それでも両親は、山口さんに学校にいくよう何度も言います。

まぁ親なら当然ですよね。小学校一年生になったばかりの可愛いわが子が、早々に学校に行かなくなるなんて想像もしたくないと思います。

めちゃくちゃ親もつらかったと思います。必死だったと思います。

 

そんな親の気持ちも山口さんには残念ながら届かず、学校にいけるようにはなりません。

 

そんなある日、山口さんは、リビングで、母親が内緒でつけていた日記をみつけました。

そこには、どうして自分の子どもだけが学校に行くことができないのか、担任の先生の言葉や、カウンセリングの先生のアドバイスなど、母の葛藤がびっしり書かれていた。

引用:裸でも生きる ~25歳女性起業家の号泣戦記~ (講談社+α文庫) P14

山口さんは、母親のこの気持ちに気づいたことで、無事学校に通い始めることができるようになりました。

 

このことから一つ、大きな学びを得ることができます。

『目標や願望は、とてつもない何かを成し遂げるエネルギーになる』ということです。

 

僕が思うに小学一年生の山口さんは、母親をこれ以上悲しませたくない、

という、その一心で、大嫌いだった学校に行けるように、つまりいじめを克服できたのではないでしょうか?

 

そのときの学校に行けるようになるまでの文章がこちらです。

七歳の私が出せる全エネルギーを出し切って、私はロボットのように自分の席に座った。その日、みんなにとって教室は勉強する場所なのに、私にとって教室は牢屋のようなものだった。

ここで生きて帰ることができますように、と思いながら足はガクガク、目からはとめどなく涙。そして一時間、椅子に座っていることができた。

次の日、二時間座る。

次の日、三時間座る。

私は、徐々に学校に行けるようになった。

引用:裸でも生きる ~25歳女性起業家の号泣戦記~ (講談社+α文庫) P16

ほんとに死ぬほど学校が嫌いだったんですね。

純粋無垢な小学生にこんな思いをさせるなんてひどい話しですが。

しかし逆にいえば純粋無垢だからこそ、心の底から母親をこれ以上悲しませたくないと強く思い、そして願い、行動に移すことができたんじゃないでしょうか?

 

つまり何が言いたいのかというと、

『僕らも小学生のように純粋無垢になる必要がある』

ということです。

社会のしがらみとか、家族のこととか、余計なことは考えないということです。

 

ブルース・リーに言わせると、「Don’t Think. Feel !」(考えるな、感じろ)といった感じです。

 

要するに、この記事で一番いいたいことは、

『目標や願望を子どものように純粋に望めば、自然と行動を起こすことができている』

ということです。

 

 

とにかくなんでもいいので、目標や願望をもつことが大切

今の職場は楽しいですか?

楽しいって即答できる人は単純にうらやましいと思います。きっとそのまま無我夢中でやっていれば人生は充実したものになるはずです。

 

しかし、多くの人は楽しいときもあれば、いやな時もあるのではないでしょうか?

僕の場合、楽しいときもあるけど、どちらかというと楽しくないときのほうがおおいです。なのでできることなら、会社には行きたくありません。

でもお給料をもらって生活費を稼がなければいけないので、行かないというわけにはいきません。

 

これが僕の正直な今の気持ちです。

つまり、自分に合っていない仕事かもしれないということです。もちろん続けるうちにやりがいを見出すことになるかもしれません。

 

 

ですがここで、ものの見方を変えるだけで、このマイナスの感情をプラスに変えることができます。

しっかりとした目で、現在の仕事を見つめることが大事です。

そのなかにチャンスが潜んでいるのに、見逃していないかを確認するためです。

 

まず自分の目標や願望はなんなのかを真剣に考えてください。

そんなに簡単にみつかるものではないので、みつかるまでずっと何日かかってもいいので考え抜いてください。

 

暫定的にでも構いません。

 

そのあとに、今自分がどうしてこの職場にいるのかを考えてください。

そして、自分の目標や願望のために、今の職場での経験が無意味だとおもったならやめるべきです。

 

目標や願望のために、プラスになることがあるならば仕事を続ける価値はまだあります。

 

目標や願望のための、道半ばに今自分がいるんだとおもえば、辛い職場でも、少しは気持ちが楽になってきませんか?

 

船で目的地(目標や願望)に向かっている途中で、今いるところからまだ遠い場所かもしれません。

しかしオールを漕いで進んでさえいれば、確実に目的地に近づいていきます。

 

もしかしたら、いままさに嵐の中にいるのかもしれません。しかし嵐でもいつか抜けることができます。

 

人間関係に気苦労しなくなる。他人の目なんてどうでもよくなる。

 

こうやって今の職場や学校にいる目的さえ明確に分かってしまえば、人間関係もそこまで苦じゃなくなります。

自分はただその『目的(目標や願望をかなえるためのスキルなど)』を叶えるためだけに職場にきているだけなので、他人の目なんてどうでもよくなります。

嫌われたって関係ないのです。嫌われ過ぎて仕事に支障が出るなら辞めたほうがいいと思いますが・・・

 

ここで山口絵里子さんのいじめの克服法を思い出してください。

山口さんは、母親を悲しませたくないという思い(目標や願望)だけで、いやなことや辛いことを乗り切りました。

以降いじめられることなく、山口さんは次の新たな願望や目標をみつけだし、次々と他の人にはない行動力で行動へと移していきます。

 

山口さんは、純粋に子どものように目標や願望を叶えるためだけに行動していました。

家族や周囲の意見にはほとんど耳をかしていませんでした。ある意味自分の直感を信じてひたすら行動していました。

 

ここで、本の中で特に印象に残っているフレーズを引用しました。

半端じゃない著者山口えりこの行動力

事務所に置いてある真新しいパソコンで、
「アジア 最貧国」
と検索した。
そして出てきたのは、
「バングラデシュ」
という国だった。
それからバングラデシュ行きのチケットを取るまでは、一週間も経たなかった。

引用:裸でも生きる ~25歳女性起業家の号泣戦記~ (講談社+α文庫) P68

今の自分にはまだこんなことができません。

もしできるようになれば、どんなに自由で、人生が楽しいものになるかとワクワクします。

 


日本人である私は相手のダメなところを指摘するのがとても苦手。いやだなと思ったときでも、自分が我慢すればいいや。言って雰囲気が壊れるのも嫌だし。そんなふうに思うタイプだ。

けれど、これが自分の夢を賭けたモノづくりとなると、一ミリも妥協はできなくなった。

 

これなんてこの記事の一番いいたいことをもっとも表している箇所です。

目標や願望を持つことの大切さを物語っています。一ミリも妥協できないという、行動になってるわけですね。

 

まとめ

いかがだったでしょうか?

なかなか自分の頭の中では、しなければいけないことが浮かんでも、なかなか行動に移せてない人も多いのではないでしょうか?

そのためには、自分自身の中でしっかりとした目標や願望をもつことが大切だということ。

そしてそれを子どものような純粋無垢な気持ちで望めば、行動は自然とできるようになるんだということです。

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

シェアしていただくと、モチベーションが上がります。

 

山口絵理子(著)『裸でも生きる』

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